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2004.04.02

会社はこれからどうなるのか

cover『会社はこれからどうなるのか』
岩井克人(いわいかつひと)著
平凡社 ISBN: 4582829775




たまにはこんな、ちょっとまじめな本の話。

フレッシュマンへのへのススメ。

この本は、
インタビューから起こしてあることもあり、
とても読みやすく、「サルでもわかるシリーズだったっけ?」
っと思ってしまうほど、わかりやすい本です。

入門書にはホントぴったりです。

4月から新入社員になった方々には、とてもいいかもしれません。
今から生活する環境についての「取扱説明書」があっても、
損はしないでしょう。

フレッシュマン達への話はここまで。
これからは読んではいけません。




フレッシュではない人へのススメ。

ワタシャは、
こんな経済やビジネスの本には縁遠い人なのです。
が、きっかけは「地域通貨」でした。

もっと前のきっかけは、「な〜んでこんなに儲からんのやろう?」「一体なんやねん?お金って?」っていう庶民的なグチなのですが…^^;


大概の「地域通貨」の語りは、
現在の通貨システムの問題点から始まります。

  現在の通貨システムの〜〜という問題点を
  地域通貨では、このように解決しています。

じゃぁ、現在の「お金」システムはどうなっとるねん!
どこが悪いねん! どやさ〜、どやさ〜
っと言うのが、経済関係に興味を持ち始めたきっかけ。

あまりにも大きすぎて、身近すぎて、
「なんやの?」の対象になりにくいですよね、お金って。
それに、あきらめの気持ちもはいってたりして…。

でも、客観的に「お金」というシステムを見てみると、
これほど面白いシステムはありません。
変で、摩訶不思議で、かわったシステムです。

この本は、「お金」ではなく、
お金を動かす「資本主義」や「会社(法人)」の話ですが、
「お金」とは切っても切れない話です。

平たく、シンプルに、要点だけが書かれているだけに、
余計に「社会システムのヘンさ」が見えてきて面白いです。

来週から始まる「報道ステーション」の経済欄を
もっと面白おかしく楽しみたいのならば、
こういう本を読んでみてもいいでのはないでしょうか?


別に全然専門家とかではないのですが、
お金ネタは、あと2,3個 ネタがかけそうかも?


posted by KOu at 14:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■book
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最後まで読んでくれてありがとう!
そんなあなただけに、KOuからのとっておきトリビア!


トリビア司会者の後ろにある水槽の商品名は「アクアティックビジョンシステム」
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