
今年の夏の旅行は「富山県側からの立山アタック」でした。
これから何度かに渡って気に入った写真をUPしていこうと思います。
まず最初は、弥陀ヶ原(ミダガハラ)で撮影した自然から。
この蝶は『コヒョウモン』という蝶(だと思います)
「蛾?」と勘違いしてしまいそうな、ちょっと地味な蝶ですが、派手さのない奥ゆかしさが高山自然のいいところかもしれません。
っと言いながら、実はこの蝶とても人なつこくて、すぐ肩やら腕にとまってきます。手を近づけても全然平気です。
□本州の高山蝶
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葉脈のスケ具合と背景のボケがいいですねぇ、この写真。
望遠側で撮ったんでしょうか?
(*^_^*)蝶だったのですね。
花と蝶が浮き上がって見えます♪
羽をとじるともっと地味なのでしょうか?いろんな世界で、豹柄は人気なのですね…。
ただいま!です。
望遠側で撮影しました。午後のピーカン照りだったので、コントラストが強すぎると懸念したのですが、意外にいい感じになっておりました。
■ひなっぺた さん
コヒョウモンって変な名前ですよねぇ、小さい豹柄の紋という意味なんでしょうか?
羽の裏表同じ柄なので、閉じてもこんな感じでしたよ。高山蝶というのはどれも地味なようです。