そういう季節
先週末に続き、MBQ[MyBoomQuestion]について。
もう一つのMBQは“痒み(かゆみ)”
若旦那がええタイミングでエントリーしているので、急いでかいてみる。痒みだけに、ぼりぼり。
続きは↓ココから↓
端的に結論からいうと、
「“痒み”という刺激は何のためにあるねん?」と。
これが、マイブームクエスチョン。なんで?なんで?なんで?
小さい頃“痛み”なんて必要ないと思った。
痛くなけりゃ注射も怖くない。なんで痛いのか?と。
でも、大人になって理解した。
“痛み”は自身の傷害を認識させる大切なシステムなんだと。
他の刺激にも、同様の役割がある。
・・・っでわからないのが“痒み”だ。
奴の役割はなんだ?痒いことで、何の役に立つんだ?
蚊にさされたことを示す為?
“痛み”でいいやん?痛い方がもっと蚊に注意するし。
なんで“痒み”なん?
痒いとかくでしょう?すると自身の皮膚を自身で傷つけます。
この行為にどんな自己防衛意図があるのでしょうか?
若旦那曰く:
痒みってのは、空気に反応して痒くなったりするんでしょうか? その辺の研究って思ったほど進んでいないのかもしれませんねぇ。…なのかもしれない。
“痒い”はどうも“痛い”より下に扱われ、蔑(ないがし)ろにされてきたのかもしれない。たしかに“痛い”の方が優先順位は高いとは思うが、これだけ文明が発達したんだから、そろそろ“痒み”も研究してはいかがだろうか?
まずは、貼る痒み止めから。
どうなんですか?ムヒ。
どうなんでしょう?キンカン。
□痒いぃ〜〜のぉ〜〜〜!!![ものづくり本音ブログさん]