「ぷにゃり」はボクが発案者ですが、皆さん好きに使ってください
こういうネタを聞かれても、中学生のようには話せなくなったと実感したよ。それは「そんな歳でもないっしょ?」とか「いまさらそんなねぇ」とか「恥ずかしいやん?」とか、そういうネガティブマイナス理由ではなく、うーんなんて言ったらいいかなぁ、うまくは言えないけど、もっと高いレベルにいるっていうか、その件に関しては十分満たされているし、それ以上貪欲に求める分けでもないから、興味対象から完全に外れているっていうか、そういう感じ。かといって、醒めてるってことじゃないよ。それはおおいに否定したい。昔十数年その状態を維持していた方に「ここまで年月が経てば、友達みたいなもんよ」と言われて、そういうもんなのかなぁって納得してた。でもそれはどうも違うっぽいと今は思っている。その方も“友達”という表現は正しくないけど、ボクが理解できる最も近い言葉を選んだだけなのかもしれない。それにしては、あまりにかけ離れている。ってか全然違うやん?っというより、日本語には正しい言葉が無いのかもしれない。(ここでひらめく)そうかぁ!だったら作ればいいんだ!何がいいかなぁ。どうせだったら、かわいい語感がいいよね。えーっと。うーん…。「ぷにゃり」はどうだ?いいなぁ「ぷにゃり」それでいいや、ぷにゃり。ぷにゃりとはネコか犬の頭を撫でながら、縁側で皐月日和の空の下ゆっくり目を閉じたいですね。新blogURL : http://moo-t.net/
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2005.07.14
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そんなあなただけに、KOuからのとっておきトリビア!
トリビア司会者の後ろにある水槽の商品名は「アクアティックビジョンシステム」
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