
最近ちょっと忙しくて本を読んでいないのですが、ワタシャの読書の必需品となっているのが↑↓コレ!
LightWedge
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仕組みは、
アクリル板の側面から(黒い取っ手中にあるLED)照明を当てるとアクリル板自体が発光しているようになります。それをページ面に置くと、そこだけが写真のように明るくなるのです。
自分の影で読みづらい とか、
照明が目に入って眩しい とか、
隣人の安眠を妨げたり とか、
そういうことがなくなります。
デザインもGoodDesign事例集で紹介されるほどいい感じ。
(実はこの本を見てほしくなった)
電池も長く持つなぁ。毎晩小一時間使っても一ヶ月は持っていますね。
それ以外の使用感想は、■ LightWedge[Rubber Brain Blogさん]で書かれているのにボクも同感。
確かに、たかが本専用の照明に5k〜7kは高価だと思います。けど、あの使い勝手とデザインに十分満足。傷はつくけど、これから長〜く使うだろうから、元は取れるんじゃないかなぁ。(高い照明買ったんだし、ガンバって本読まなきゃ!と追い風になるかもしれないし)
目に優しい照明なので、枕元以外でも使っています。読みやすいし。
オススメ!
■reference
□LightWedge
■TrackBack
□■ LightWedge[Rubber Brain Blogさん]
Vactek
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