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2006.01.12

■価値を産める体質

博愛固め

060112-cubecandy.jpg“価値”というものをどう捉えるか?

例えば、→の写真。
立方体のソフトキャンディ。

立方体のキャンディって以外に少ない。
その希少価値もあるが、自分の場合、■Guildをやっているおかげで立方体というフォルムに反応してしまう。
サイコロが立方体だからって反応しない。
希少な立方体だから価値があり、その価値を自分で見つけられたから、その価値を受用できた。ちなみに100円ショップで購入。自分だけが得られる100円以上の価値。(その上ウマかった(´∀`)

ポジティブシンキングだなぁと思われるかもしれない。
だけど、
続きは↓ココから↓

こういう無形の価値って、受け取り側で勝手に生成できてしまうではないか。
そして、「モノは思い様」
価値があると思えばあるし、ないと思えばない。

同じことで、
無料と思えば無料だし、対価を払っていると思えば、払っている。

受け手が無料と思える“お膳立て”をして、
送り手は対価を得る。

送り手が得ている対価を知った上で、
その策にワザと乗るのと、すんなり無料を受用するのでは
どこかに差があると思いたい。

送り手が得ている対価を知る。

もし嫌いな相手…だったとしても、
より対価を下げる工夫なんてしない方がいい。
それより先に自分から与える。
博愛固めの方が平和だよ(byアシベ

もし好意的な相手だったら、
より対価を上げる工夫をしてあげれば、
相手はあなたの存在を意識せざるおえないだろう。

そしたら、
“価値”というものをどう捉えるか?
なんて難しいことを考えなくても感じられる
確固とした価値が得られるかもしれない。

  価値は与えたもの勝ち
  価値は感じたもの勝ち
posted by KOu at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■I think
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最後まで読んでくれてありがとう!
そんなあなただけに、KOuからのとっておきトリビア!


トリビア司会者の後ろにある水槽の商品名は「アクアティックビジョンシステム」
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