とらばーいゅ(←てじにゃ〜にゃの言い方で)
□jkondoの日記 - ブログで人材採用「はてな」の近藤氏曰く:
応募者のブログを何か月分も読んで採用の判断を行うことが増えています。インターネット企業に限らず、採用の際に自分のブログの提出が必要な企業がこれから増えてくるかもしれません。
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□ARTIFACT@ハテナ系 - ブログの履歴書化
ブログの履歴書化が進むと、就職でマイナスイメージになることは書けないので、自分の好き放題に書けない! ってんで、別名義のブログを始める人が増えそうな予感。もしblogの履歴書化が進めば、タクマシい就職者のことだから、当然の如くこの状況が始まり、日本人らしく裏と表を使い分けるだろう。ある意味これがうまくできているか?も履歴書と言える?
□若旦那の独り言2005 Ver.3: Blog=履歴書?さんがここで言っている
某社の噂を取り上げることとか音楽産業に対する攻撃的な姿勢はどうなのだろうとか。みたいなネガティブイメージ探して減点法で決める「事無かれ主義」な判断だけはしてほしくない。それだと今までと一緒+就職希望者の余計な着グルミが一つ増えるだけ。
書きたいことが書けない事情は別にもある。
それは、自分が最も良いと思った意見やアイデアはblogでは書かないでしょう?ということ。だってパクられるのを恐れ、ホカホカ暖めません?
だけど、近藤氏が“人格”を表現する本当に読み取ろうとしている内容は、表層的な言葉が伝える情報ではなく、時系列に大量に読むことで感じる情報なんだろうなぁ。そこまで読み取るって大変なことだろうけど、本当に自分の素直な姿を売り込みたい人や、一瞬の出来事で自分パフォーマンスが表現できない人にとっては、明るい話ですよね。
blogってその人の経過が残されるから、たとえ失敗してもそのリカバリーの姿や、その後の変化まで見られる。ベロベロに酔った勢いで書いてしまった爆弾発言の非日常度も判る。
このあたりが日記のようで日記じゃない所
なんだと思うけど・・・。
自分だったら、blogの存在を希望先にアピール・・・
しないな、多分。
ここは、ここで、そっとしておきたい。
□jkondoの日記 - ブログで人材採用
□ARTIFACT@ハテナ系 - ブログの履歴書化
□若旦那の独り言2005 Ver.3: Blog=履歴書?