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2005.12.07

■これからブロガー

義務からの脱出

先日、微笑ましい記事へトラバしたのですが、
それに対しコメント返事を書いているうちに、面白そうな話になってきたので、エントリーで書いて見る。
続きは↓ココから↓


こういう微笑ましいのが今更登場するのって、blogやNetが一般化している証拠ですよね。
その前時代にやり始めた人って、少なからずメディアやNetやPCに関心がある人で、少し平均よりアクティブな人だったんでしょう。だから、自分で調べたり「ウェブログことのは」とか見たりするんでしょう。(どうでもいいけど、スゲーな。今でも“トラックバック”でぐぐったらここがTOPに表示されるよ)

でも、今は平均のアクティブ加減で、メディアやNetやPCが行為の主ではない人(以下:これからブロガー)が、いい意味で道具と割り切って主目的の日記などをするから、それ以外には関心を持たないし、自分で調べようともしない。

このブロガーの性質の違いを理解して、blogの「HotTo」とか機能増強とかやらないとダメなんだろうなぁ。

例えば、何時でも問題になる「トラバって何?」は、blogを日記の道具と思っている“これからブロガー”には、全く存在が理解できないんだろう。日記にリンクが張られて「それは違うんじゃないかな…云々」なんて、ウザいだけだし、自分が主人公でない話は書かない(というか書くものではないと固定観念を持っている)だろう。
ウマい教え方とか、聞き手の態度とか、そういう問題以前。
なんだけど、そこまで割り切って日記するなら、トラバ機能を切ってほしいし、中途半端に使うんなら、もうちょっと調べて理解するぐらいはしてほしいと、皆思ってるんだろうなぁ。(←と他人の意見に摩り替える)

もひとつ、アフェ目的の“これからブロガー”には、
「儲かる=フレンドリーなコミュニケーション=相手の事を考える」
という図式のマナー重視のHowToをするべき。とにかくアクセス数稼げば儲かるではないんですよ!と、これが真実かどうかは別にして、そのように誘導しとかないと、もっともっとマナーが悪くなる。そして自然なうちにアフェは副目的であって、主目的は別にあることを気づかせる。
あの微笑ましい記事の発想は誰もが一度は考えるアイデアであって、それを誰も言わない&やらないのは、悪いアイデアだと途中で気づくから。その気づきができるユーザーを作っていかなければ、若気の至りは毎日続くことになる。

あと、日記という飽きられやすい形式に留めない工夫は必要かも。
可変要素が少ないから飽きるので、可変要素を増やす、またはまったく別の可変要素を独自機能として増やす。そして、イベント。

飽きられない工夫というのは、仕掛け側の都合であって、それをしないと衰退するという時点で、既に必要でなくなっているもの、とも言える。
工夫やイベントがある方が楽しいから、やってはほしいけど、そんなの無くてもあーだこーだと議論する必要がある人だけが、blogを使ったらいいんじゃないか?とも思ったり。


今の学校行かなくなった人って、義務の仕事はいっぱいある。義務の仕事は内容ではなく“義務”というだけで、嫌だなぁ真理が働くからあまりやりたくない。だから、自分のやりたい事を“義務”に仕立て上げて、本当の義務の仕事の中に入れ込んで行う。
blogも仕立て上げの義務にしてやっている人は多いんだろうと思う。だから「さぼってすいません」とか「毎日やろう」とか言う。いつの間にかでっち上げの義務なのに、本当の義務になっている。だから嫌になる。そして気づく。blogは義務じゃなかった、と。ランキングもコメント数もアクセス数もみんな同じ図式で義務になってしまうんだろうなぁ。
「あっ義務じゃなかった」と気づいた後、続けられる人がブロガーと呼べる人で、義務でもないのにやっていることに多くの人が同調してしまう人がアルファブロガーと呼ばれるんだろうなぁ。違うかもしれないけど。


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■reference
ブログ普及委員会
これからブロガー以前に圧倒的なカリスマがある、と言われている(というかそんなマス的発想でカリスマを作る方法自体がどうかと思う)眞鍋女史を使ったこれからブロガーの為のコンテンツ。
眞鍋女史を起用した意味が理解不能。これからブロガー以前には影響力があるかもしれないけど、これからブロガーには何の影響もないんじゃないの?彼らにも眞鍋女史をカリスマと布教&調教したいのか?それとも、blogといえば眞鍋さんでしょう。という軽いノリなのか?(又は眞鍋女史はblogで食っていこうと思っているのか?)
posted by KOu at 14:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | ■I think
comment
われわれアクティブなヒトたちは、まずぐぐるなり掲示板で聞くなりしますよね、わからないとき。
そのおかげで得したり損したりするわけですけど。
ちなみにiPodWizardはまさにそんなヒトたちむけです。
と、それは置いておいて、

今までほぼ一様でまとめられたブロガーの人たちが、
多様化してきた。
だからこの時代、いろんなホスティングがあるのでしょう。
最近同級生にも増えてきた…気がします、ブロガー。
年齢層の差が大きくなって、いろいろなヒトが集まる。
ブロガーにとってはこれから、ってことなんでしょうか?

ただ、明らかにアクセス狙いのアフェのヒトとか、いろんなヒトが集まるようになったからこそ必要な最低限なマナーを守れないヒトも出てくる…。
ここもこれから、なのかな?

にしてもいまだに絶大ですね、局長と副長。
まだまだバリバリみたいです。
コメントとTBあわせて1500…
Posted by かげまる at 2005.12.07 22:09
■かげまるさん
間違いなく、SeesaaBlogSystem1の時より、ひとつステージが変わっているでしょうね。それもNetという地球規模のグローバルメディアなのに、日本語というローカリティファクターの為に日本オリジナルな進化方向に行っていると思います。個人的にはそれはあんまり嬉しくない…。
Posted by KOu at 2005.12.09 16:37
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そんなあなただけに、KOuからのとっておきトリビア!


トリビア司会者の後ろにある水槽の商品名は「アクアティックビジョンシステム」
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