2006.02.07をもってこのblogは引越しいたしました。
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お手数ですが、新blogにお越しくださいませ。

2006.01.31

■カーニヴァル化する社会

祭り解説本

カーニヴァル化する社会読んでみたけど、いまいち理解できなかった。

断片的に、その場その場で言っていることは分かるし、例えばデータベースや監視の話は感覚的にも「そうそう!」と言える。
だけど、それらが繋がらない…。
だから「〜というわけでカーニヴァル化するのです」の結論に???の嵐。

メールマガジンでの連載がベースになっており、大幅に加筆・修正されているらしい。元はもっと多い文量だったようで「こんなコンパクトにすること自体に無理がある」と言っていたblogもあった。
文字数を減らし、その文一単語が伝える情報量を増やした、
そんな意味深い濃厚な文が続くので、本の体裁以上のボリューム感を感じる。

だから、何度も読み返し、自分の体感に問い合わせ、実感を抱きつつ、先に進まないといけないのかもしれない。
そうなれば、自分の知らない世界(現在の若者・Net・2ちゃん・祭り…)が知りたくて読む。という人には向いていないだろう。
まさにこの言葉
読んでいて自分が普段あまり気に留めてない事柄を言葉として差し出されたようなある種のさっぱりした感じ
の本


というわけで、Netで情報探し。
以下、自分用メモ8割の理解するための情報。

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posted by KOu at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■book

2006.01.26

■中央試験

78点でした

060126-exam.jpgセンター試験、終わりましたね。
新聞掲載の今年の問題をちょいとやってみました。
なぜか地理。(理由は大人の事情)

やってみて気づいたのですが、
随分と問題の質が変わってきていません?

前から事前学習による記憶を根拠に、理論立てして解を見つける問題ではあったのですが、記憶に頼る割合が少なくなっている印象。
または、特殊な情報にすることで難易度を上げるのではなく、根拠は一般常識で理論の質で難易度を調整する。

そんな印象を持ちました。

人間の知識依存度が着実に低下しているんですね。
昔は「おフランスでは○○ざ〜ます」って言うだけで評論家になれたのに。

“ググる”のおかげで、人間は随分と外部記憶に頼るようになりました。
名探偵コナンでも、十分な情報がないと名推理はできない訳で、
どれだけ理論重視問題になっても、最低限の記憶は必要になります。

電卓OKな数学試験があるんですから、
“ググる”OKな地理問題も近そうですね。

そして、
今より、もっと極端に外部記憶に頼る世界になれば、
センター試験での、外部記憶の使用制限項目も追加されるんでしょうね。
posted by KOu at 14:27 | Comment(3) | TrackBack(1) | ■other

2006.01.24

■下流社会


下流社会 新たな階層集団の出現55万部売れたベストセラーだから、読まれた方も多いと思う。
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。その方が楽だからだ。(「はじめに」より)

題名から、「はじめに」で定義されているような人(例えばニートとかだらだらフリーターとか)についての本だと勘違いをしていた。

実は全然ちがって、いわゆるマーケティング本
アンケート調査して、統計の数字を見て、
「今は○○な人が80%います。」みたいな数字から見える現在の日本人の姿を論じた本。

あーもっと早くに読みたかったなぁというのが、最初の感想。中学受験前とか、生まれる前のどの腹に落ちてやろうか?と決める時とか。

かと言って、年代の後輩に薦めるのは躊躇する。
身も蓋もない ぐらい、現実を実感させられるから。

>>>続きを読む(ネタバレなし)
posted by KOu at 11:09 | Comment(2) | TrackBack(1) | ■book

2006.01.23

■舞台:12人の優しい日本人

むう罪

060123-12man.jpg舞台版『12人の優しい日本人』を見てきましたえ。

●自分は映画版を見て撃沈!されたので、元である舞台版はもぉ見れないだろうと諦めていたのです。ところが再演決定を知り狂喜乱舞。速攻でチケットを手配しました。
流石先行販売で取っただけあって、6列目左列中心側という最高の席。
もぉねぇ!すげー近いの。輪ゴム飛ばして当てられるぐらい。

●ミーハーだけど、
あんな近くであんな有名人何人も見たの初めて。
舞台は何度もありますよ。でも劇団四季とか歌舞伎だから「あっTVで見たことある人だ!」って経験はなかったんですよね(歌舞伎だと化粧でなお更)

始まる前は、どんな気分だろう?ってワクワクしたけど、
以外にあっさりな感覚。
多分、TVでよく見る人ばかりが目の前で演技してるから、実体なのにTV通して見るのと錯覚しているのかもしれない。

●TVで言ってたんだけど、全然取れないちょいプラチナチケットだったみたい。うははww。確かに通路全てにパイプイス置いて、超満席だった。

●舞台の最後の挨拶って、どうにかならんのか?
2、3回のお世辞喝采に答えることが組み込まれた“お決まり”になってて、滑稽。
でもこの舞台では、2度の“お決まり”出演者挨拶では収まらず、3回目では観客ほとんどが立って喝采の大盛況だった。
ああいう心底の拍手ができる状況を作るべき。日本人的お世辞はなんの意味もない。

>>>続きを読む(ネタバレあり)
posted by KOu at 16:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■Kino

2006.01.18

■新発想小売業

憧れの切売りビジネス

060118-pom.gif自分の“所有”を他人に分けたり、貸したり・・・
その行為は昔の感覚では、選ばれた人にしかできない行為だった。

でも、どうも今は違うみたい。
自分の努力とアイデア次第で、“所有”を社会活動にできる。>>>続きを読む
posted by KOu at 15:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | ■I think

2006.01.17

■あなたにご奉仕する特別な記事

なんと1万円!と言われても、ボクには1万円という金額自体が高い

060117_chirashi.jpgとうとうBlogPeople赤バナーになって嬉しいKOuです。

突然ですが、
日本語という文化は、表面的なウソが多い。
その単語が持つ辞書的意味の“先”を読まないと、理解できない厄介な日本語。

特選は大概、特別に選びぬかれた ではない。
ご奉仕品は大概、あなたの為に利益抜きで尽くす品 ではない。


先日行った居酒屋は、
特選メニューしか置いていない特別なお店。
メニュー写真とはテンで違うものばかりが酒を濁した。

流石特選メニューを置く店だと関心していたのだが、
のれんに書かれた文字を見て、さらに納得。

 「全国総本部推奨の店」

何の総本部から推奨されている店なのか?
それが判る人しか行ってはいけない、特別な店だった。

言葉の先を読めないボクに行ける様な店ではなかったと、
後で気がつかされた。



日本語崩壊の日は近い。
posted by KOu at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■other

2006.01.16

■優しいコーヒーカップ

ポッチキチ〜

060116-cup01.jpg(´-`).。oO( あーこれがデザインというものだなぁ…)
というモノに出会うと、嬉しくなる。

cafe anonima』のコーヒーカップが久々にそんな気持ちにさせてくれた。

>>>続きを読む
posted by KOu at 19:06 | Comment(4) | TrackBack(0) | ■Mono

2006.01.12

■価値を産める体質

博愛固め

060112-cubecandy.jpg“価値”というものをどう捉えるか?

例えば、→の写真。
立方体のソフトキャンディ。

立方体のキャンディって以外に少ない。
その希少価値もあるが、自分の場合、■Guildをやっているおかげで立方体というフォルムに反応してしまう。
サイコロが立方体だからって反応しない。
希少な立方体だから価値があり、その価値を自分で見つけられたから、その価値を受用できた。ちなみに100円ショップで購入。自分だけが得られる100円以上の価値。(その上ウマかった(´∀`)

ポジティブシンキングだなぁと思われるかもしれない。
だけど、>>>続きを読む
posted by KOu at 14:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■I think

2006.01.11

■二人に向けて書いてます

対象者の発表です!

060111-pen.jpg先日の記事『■新年の意気込み』で、誰か具体的な人をイメージして、その人に向ってblogを書く という話をしました。

有言実行。ここ最近考えてみた。

その結果なんすけど・・・

>>>続きを読む
posted by KOu at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■I think

2006.01.10

■松下のデザイン戦略

“見てくれ”屋の仕事

松下のデザイン戦略年末年始のお供にとメモしていた『松下のデザイン戦略』を読みました。

うーん、まぁまぁといった感じで、
★★★☆☆ 3つ星かな。

特に目新しい情報や考え方がなかったので、この評価であって、こういった事を知らない方、最近の松下製品の好調ぶりを理解したい人には有効な情報が多く詰まっている本ではないだろうか?

著者はファッション畑のトレンドウォッチャー的役割の方で、冒頭にも但書きとして書かれてあるが、
 外野からの目(つまり専門家ではない視点と意見と事前知識)
 ファッションからの目
から見た現在の松下デザインが語られている。外野の方はもちろん、内野(デザイン関係者)の方にもつい見失いがちな外野からの意見を得る機会になるのではないだろうか。
>>>ネタバレなしの続きを読む
posted by KOu at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | ■book

2006.01.06

■ハウルの動く城

カルシファーがいいねぇ

映画は、見ている側の想像力に頼る。
特にアニメは頼るところが大きい。

アニメの仕組みのような、2コマ間の動きを想像力補完するのは、
誰もが最低限持ち合わせる想像力だが、
映像と音だけでそこにある以上の情報を伝えようとすると、
見る人により随分と差(ブレ)ができてしまう。

例えば 風鈴を見て、
夏休みに子供が田舎へ! と想像する人もいれば
都会に疲弊し田舎へ癒しを求める女性… と想像する人もいるだろう。

全ての情報を真正直に説明すれば、伝わる情報にブレは無くなるが、
それでは作品の面白さは激減する。
かといって、想像力に頼りすぎると、ブレすぎて作品が成立しない。

このバランスが、作り手の悩み所であり、腕の見せ所だと思う。
ハウルの動く城』は、そのお手本のような作品だと思う。

>>>ネタバレなしで安心!続きを読む
posted by KOu at 18:04 | Comment(3) | TrackBack(0) | ■Kino

2006.01.05

■新年の意気込み

・・・は所詮三日坊主が定番

明けました。
本年もぼちぼちやっていきますので、ご愛顧のほどよろしゅう御願い申します。

さて、年も明けたことですし、
一発目のネタは『2006年重大ニュース』が定番ですね。

>>>続きを読む
posted by KOu at 19:35 | Comment(3) | TrackBack(0) | ■other










最後まで読んでくれてありがとう!
そんなあなただけに、KOuからのとっておきトリビア!


トリビア司会者の後ろにある水槽の商品名は「アクアティックビジョンシステム」

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